家づくりを思い立ったらどうする?(1)

【家づくりを思い立ったらあなたはどうしますか?】

マイホームを持ちたいと、家を作りたいと思ったら、昔はハウスメーカーに行くしか無かった時代が長かったです。


今は、インターネットで様々な情報を引き出せるし、工務店や設計事務所、建築家などもホームページで事細かにプロフィールを載せてますので、色々な入口が出来ています。


でも、私がこれまでお客様と接するなかで、感じていることがあります。


それは、設計、デザインする人が違えば、出来るカタチも違うということです。当たり前の様な話ですが、いやいやハウスメーカーなど違うんじゃないかって思われますけど、


敷地の形状が違うだけで、同じ家は建ちません。(ほぼ)


以前、このようなお客様が来られました。

「家を建てたいのですが、どこに頼んだら良いか分かりません。そこで、色々見聞きしたいと思ってます。私たちの理想とするイメージはおおよそ持ってるので、実際に色々当たってみて、どう進めて行くのが良いのか考えてみます。」


その時に、私はこのように進めますと、2時間ほど話をさせてもらった後、お客様にじっくり色々見て、色々話を聞いてみて、それから考えても遅くはないでしょうとお伝えしました。


結果、嬉しいことに、数か月後私の元をもう一度訪れて頂き、家づくりが始まることになりました。

そのお客様の「おうち」は完成していますが、もし、私で無かったら、全く違う家になってるんだろうなと思います。



私が、「オウチえプロジェクト」を立ち上げようと思ったのは、しっかりと自分たちの考えや理想のカタチを持つお客様が増えて欲しいという思いからでした。


というのも、「家」=ハコ  「家」=選ぶ  という感覚を持っている人があまりにも多いことです。つまりは、工務店やハウスメーカーなど当然なのですが、自分とこで建てて欲しいとめい一杯良かれと売り込んできます。


もちろん、悪くないのですが、お客様がしっかりと選択基準を持つなり、自分たちのイメージ、具体像を持ち続けて進んでもらえるなら、問題は少ないかもしれません。


しかしながら、あの会社の営業マンの対応が良かったとか、決算だから金額頑張りますとかで選択していくと、後から後悔するところは少なからず出てきます。


でも、自分たちの家は自分達で考え、作る。そのための設計士や工務店、メーカーはパートナーなんだという意識を持ってもらえたなら、出来上がる「家」おうちの形も、「家族の幸せなカタチ」に近付くと思います。


であれば、その自分達で考え、作る。家族の幸せなカタチとは一体何なのか、何を言おうとしているのか、


これから、お話ししていきたいと思います。


暮らしデザインプロデューサー  今井カツノリ


居場所のデザイン web

暮らしの中には、自分にとっての心地よい居場所が欲しいものです。 居場所には、必ず「人」がいます。人が心地よいと感じるには「居場所のデザイン」が必要です。 居場所のデザインは、自分でも考えることができます。作れます。 一緒に作りませんか。

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